CIVIC TECH FORUM 2016 〜 ローカル、ビジネス&テクノロジー 〜
日 程 3月27日(日)10:30-20:00 (10:00より受付開始)
会 場 建築会館 建築会館ホール・イベント広場
「ITなどの技術を活用して地域やコミュニティーの課題を解決するための活動およびそのテクノロジーのこと。
代表的な活動として、アメリカのNPO“Code for America”の活動があげられる。」
Code for Japan ともに考え、ともにつくる
Code for Ibaraki(コード・フォー・イバラキ)
「いっしょに考え、みんなでつくる。コードでまちを便利にする。」
主に茨城、会津、金沢の事例を発表されました。
会津は、コアメンバーは3名で大きな組織を作らない。
金沢は、一般社団法人でプロジェクト制で80名ほど活動している。
「ローカルに変革を」
政府からの助成金に頼らずに、自分たち
行動 for 会津
行政、大学と緩やかに連携し地元市民と活動する。
よそ者が半分であるが、地元に参加してもらわないとうまくいかない。
社会をよくしたいと言う気持ちで自らが動く、中立・公益な立場で活動する。
ICTを使って課題を解決していく、多様性にみちたメンバーを巻き込む。
ソーシャルインパクト、社会的課題を解決する。
ローカルと大企業のシビックテック;リクルートの事例
この世界をもっとよくするイノベーションを生み出す。
地域課題を解決するためのシビックテック
①地域を主体に
②TCHはシンプルに運用込みの設計で
③事例を積み上げる
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